第4回公演

第4回公演「桃の里のものがたり2016」。川崎市中原市民館多目的ホールで行われ、中原区内外からたくさんの皆さんにご来場いただきました。

公演概要
  • 公演日時:2016年3月12日(土)、13日(日)
    月組:13:00開演/星組:17:30開演(両日とも)
  • 会場:川崎市中原市民館 多目的ホール
あらすじ

舞台は桃の名産地として知られた、戦時中の昭和の中原。
大人たちは桃の出来を競いあい、子供たちは野原を走り回ったりと、貧しいながらも笑い声が絶えない日々。

桃の農家の娘、大空カンナは正義感が強く女だてらにガキ大将!
たくさんの友達に囲まれ幸せな毎日だが、幼い頃に母を亡くし父は出征。姉の春子と二人暮らし。どこか心に寂しさを抱えていた。

そんなある日、森で不思議な切り株を見つける。
座ってみると黒い服を着た「おばば」と、桃の精霊たちが登場!

そしてその姿は、なぜかカンナにしか見えないという…

世話焼きおばばと好奇心旺盛な精霊たちにすっかり振り回されるカンナ。

やがて戦局の悪化に伴い、桃の生産が制限され、近所の仲良し兄ちゃんの出征、友達の疎開など、カンナの周りからどんどん笑顔が消えていく。

そして昭和20年4月15日。
中原の空にB29の大軍が現れ、川崎最大の空襲が始まる。

果たしてカンナの運命は、そして、おばばの正体とは?

桃の里中原を舞台に繰り広げられる、カンナとおばばの物語。

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