第3回公演

第3回公演「桃の里のものがたり〜すみ子からの贈り物〜」。川崎市中原市民館多目的ホールで行われ、中原区内外からたくさんの皆さんにご来場いただきました。

公演概要
  • 公演日時:2015年3月8日(日)
    風組:13時開演/虹組:18時開演
  • 会場:川崎市中原市民館 多目的ホール
あらすじ

香が見つけた一冊の古いノートは、近所の仲良しおばあちゃんの妹、すみ子の日記だった。
おばあちゃんと一緒にページをめくるとそこは昭和20年、桃の生産で賑わう昔の中原の様子が描かれていた。

「俺の桃は日本一!」と桃づくりに燃える父親やそれを支える家族、子供達の兵隊さんごっこや学校での様子など、戦時下の苦しい中でも人々は明るく支えあっていた。

しかし戦局の悪化にともない桃畑の廃止、出征、疎開の始まりなど徐々に暗い影が忍び寄る。

すみ子は疎開してしまう友達と一緒に山へ行き、再会を願ってそれぞれの”宝物”を埋め、その場所を日記に暗号化して書いておくことにした。
そしてその数日後、中原にとって最大の空襲が訪れる、、、。

日記を読んでいた香は、その”宝物”が気になって、日記を手掛かりにおばあちゃんと一緒に探し始める。時代を超えて残された、すみ子の“宝物”とはいったい?

桃の里・中原を舞台に、戦時下を生きる「すみ子」と、現代を生きる「香」が日記を通じて出会う物語。

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